いよいよ第3巻では楊端和の登場です。

楊端和は度々出てくる主要人物(なの)で美女です。キングダム好きは楊端和のファンも多いのでは?

ここからは政と楊端和の舌戦です。戦争は戦いだけでなく演説も重要なのです。政は秦に戻るために力を貸してくれとお願いします。(そういえば弟のクーデターで逃げていたのでしたね。)

しかし楊端和は処刑するために政を招いたと言い出します。(そんなこと聞いてないよ!)

楊端和の話では、秦と仲良くしようと下山してきたが虐めにあったので、秦の王である政を処刑すると言い張るのです。

しかし政はひるまず話します。
(さすがイケメンです)
『復讐よりもやる事は山ほどある』

しかし楊端和は頑固者なので(一族思いなので)、族の者が殺された恨みを晴らすと譲りません。

そして捉えていた信たちを引っ張ってきて処刑しようとします。(お前も同じ苦しみを味わうんじゃー)

しかし嬴政は涼しい顔で『中華を統一する』と宣言するのです。その宣言とイケメン顔に楊端和は心動かされそうになります。(あと一歩です)

そこに信が割り込んできます。『ただ力を貸して欲しいだけやねん」

そんなあっけらかんとした言葉が楊端和の心をついに動かします。
楊端和は力を貸すことを約束し、政と強固な命を結ぶと宣言します。(見事、完落ちです)

そして山の民と政たちは一緒に秦国奪還に向かうのです。

その頃、王都では弟、成蟜によって虐殺が行われていました。(まだ十代なのに捻じ曲がりすぎ)

成蟜は変なプライドのある人物(ブランド好き)で異母兄弟の政を嫌っていました。(イケメンだから嫌ってたとわけでもないようです)

一方、政と楊端和は秦奪還のための作戦会議を始めます。

どのように王都を脱却するのか模索するのですが、こちらは三千、相手は八万の兵です。とてもかなう相手ではありません。しかし政には何か策があるようです。

そして、何故か信たちに変なお面を作らせるのです。山の民と(お面をかぶった)政たちは秦の城までやってきて、同盟を申し出るのでした。

策とは楊端和が弟成蟜の味方になると偽ることで、城に入れてもらう作戦でした。

そんなわけで政たちと山の民は難なく城に入ってしまいます。(しかし秦はものすごく立派な作りですね。)

城に入って、いよいよ戦闘です。